34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2018-09-03 09月03日-02号

最近注目されています花卉栽培におきまして、9月1日の広報、最新号でございますが、こちらのほうで御紹介ありましたけれども、JAそでうらユリ専門部で国の産地パワーアップ事業によりまして、団地化を推進し、予冷庫やヒートポンプなどの設備を整備したことにより、生産量増加品質向上に取り組んだことで、東京の市場関係者からも注目されており、ユリ、カラーの生産がさらに拡大したところでございます。 

鶴岡市議会 2016-12-05 12月05日-04号

この発電事業が現在どのような状況にあるのか、また全国的にはバイオマス発電所がふえて、燃料争奪戦が始まっているなどとの報道もありますが、鶴岡市における燃料確保状況、それによる森林整備は進んでいるのか、また当初発電時の熱を花卉栽培などに利用することも検討されていましたが、その状況についても確認したいと思います。  次に、湯野浜地区における温泉利用熱活用事業について伺います。

庄内町議会 2014-12-12 12月12日-03号

有名無実とは言いませんが、調べてみますと、10数年前に立てましたTMO構想の中には中心市街地の中の駅前周辺には公的施設を作るだとか、あるいは花卉栽培に関する学校を作りたいだとか、花のまちづくり等も含めましてそういうふうな構想がございました。その構想全体というのは今現在も引き継がれているのかどうか、その辺について確認をしたいと思いますが、いかがでしょうか。

鶴岡市議会 2014-06-16 06月16日-03号

もみ殻をエネルギーに利用する場合には、花卉栽培等、施設園芸が考えられますが、2つの大きな現在課題がございます。 1つ目でございますが、もみ殻暖房利用するためには、専用の暖房機が必要となります。さらにもみ殻暖房機は、灯油暖房機電気で稼働するヒートポンプ暖房機のような細かな温度調整が不得意であることから、園芸施設等導入に当たっては、既存の灯油等暖房機と併用しながらの利用となります。

庄内町議会 2014-06-04 06月04日-02号

そういった点で考えれば、今、新規就農者あり方ということについては、国もそうでありますし、本町でも園拡ということの中で花卉栽培に向かう若者を支援するといったようなことはやってきた歴史がございます。ですから、新規就農者ということであれば、これはいろんな方向付けでやれるわけですから、今言われたようにハウスをツールとして使う、このことは十分可能だと思います。

山形市議会 2013-02-28 平成25年予算委員会( 2月28日)

第6款農林水産業費第1項農業費農業創意工夫プロジェクト支援事業につきましては、農業生産法人が実施する花卉栽培用軽量鉄骨ハウス整備事業が、新たに生じた農地転用許可の手続きや設計審査に時間を要したこと、さらに、食品製造業者実施予定の、高鮮度維持凍結機導入補正をお願いしておりますが、この機械を設置する建物の改装及び電気設備工事自己資金で行う計画でしたが、東日本大震災の影響によりおくれが生じたため、

鶴岡市議会 2012-12-10 12月10日-04号

このため市では、森林整備を促進するために、間伐材活用策といたしまして、木質バイオマスとしてのペレット燃料に注目し、これまで西郷地区農林活性化センター暖冷房用にペレットボイラーを設置するなど、公共施設などへのストーブやボイラーの導入を進めるとともに、花卉栽培などの農業用ハウスへの利用を図るため、JAや森林組合ペレット製造業者研究会を設け、検討を重ねてきております。  

庄内町議会 2011-12-19 12月19日-04号

併せて所得向上策として、花卉栽培野菜栽培に不可欠なハウスへの支援策について、24年度以降の町の取り組みとしての予定についてもここで伺っておきたいと思います。 ◎農林課長 ハウス等補助につきましては、一番大きいのが県と町が協力して行う円滑事業だと思っております。その円滑事業園芸産地銘柄のその事業につきまして24年度についても予算要求をしております。

庄内町議会 2011-12-15 12月15日-02号

後継者育成のためには花き振興会、それから農協と協議しながら先輩農家新人農家にアドバイスする花卉栽培技術アドバイザーみたいな制度についても、今、検討中です。今後、いろいろな町の補助事業メニューを提示しながら、拡大に向けて進めていきたいというふうに考えております。以上、ちょっと長くなりました。すみません。 ◆3番(齋藤秀紀議員) 温泉に関しては町長の説明で非常によく分かったつもりです。

庄内町議会 2011-03-03 03月03日-03号

さて、庄内町の地域振興作物としての花卉栽培は全国でも花の町としてのブランド化を築き、今では市場に乗る前に相対で売り先が決まってしまうほど庄内町の花はブランド化になっております。老人から女性まで携わることのできる品目として大変良い戦力だったと高く評価しております。 しかし、投資への負担も大きく後継者のいない農家取り組みをするのに二の足を踏んでいることも事実であります。

庄内町議会 2011-03-02 03月02日-02号

日本一品質の高い〉花づくりと花の売り上げ倍増計画で、売上高10億円目標達成を目指し、高度な技術を要する花卉栽培の「後継者育成支援」と「規模拡大」等の施設導入支援を強化し、さらに「第2種苗センター」の建設で規模拡大を図ってまいります。 花き振興会などで、「花き振興に関するニーズ調査」を実施し、倍増計画目標達成課題検討してまいります。 

庄内町議会 2009-03-09 03月09日-05号

いわゆる花卉栽培中心にしながらというふうなことできたわけでありますが、この中で周年化につきましては、これまで両農協さんで園芸施設導入に対する支援制度はあったわけでありますが、それぞれ別々の支援であったというふうなことでありました。それを統一いたしまして、来年度は町の支援農協支援を上乗せして補助割合をこれまでの3分の1から2分の1にと、こういうことで考えているということがまず1点であります。

山形市議会 2009-03-05 平成21年 3月定例会(第2号 3月 5日)

そのほかに,中山間地域農業施設整備事業といたしまして,野菜,それから花卉栽培用の簡易パイプハウス,あるいは共同利用機械整備に対しまして,補助率を高くしながら支援を現在行っているところでございます。中山間地域への効率的な支援あり方については,今後とも関係団体と協議を行いながら,地域農業振興を図っていきたいと考えております。  

庄内町議会 2009-03-05 03月05日-03号

これからの米プラスアルファという部分については、花というものも現在まで頑張ってきているわけでありますし、このことについては本町のみならず、これは庄内全体でもこの花卉栽培については産地形成というものが必要になってくることも踏まえて、今後その育苗といった観点も拡大をしていく必要があるんではないかというふうな見方もしております。 

庄内町議会 2008-12-15 12月15日-04号

ですから、昔のお弟子さん制度、これをただし大工さんであったり、いろんな技術を持っていらっしゃる方々が、自分の生活の中でお弟子さんを抱えるというのが難しいということであれば、これは農家花卉栽培方々と同じように、いわゆる研修機関、これは法的な研修機関は他にもありますけれども、それよりも実践、つまり実際に一緒に生活をしながら、その仕事を覚えていく。

庄内町議会 2008-12-11 12月11日-02号

属に8.14集中豪雨別名ゲリラ豪雨と言われるとおり、被害地域は限定的なものの土砂災害田畑花卉栽培施設冠水浸水、住宅への浸水など、甚大な被害を与えました。まず、1つとして河川、道路、林道、田畑等のその後の復旧状況について。それから2つ目として冠水浸水による農作物の最終的な被害額とその後の対応についてお伺いし、1回目の質問といたします。 ◎町長 おはようございます。

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